XXX\dmd\import\voile
となるようにフォルダをコピペで構成し、rebuildなどのビルドツールを使用しない場合は、中身の makelib.bat ファイルを実行してください。
別段フォルダをいじったりしない限り成功すると思います。
もしだめならバッチファイルの中身をよく見て自分用に直してください。
makefileでも大丈夫です。たぶんdmdと一緒についてくるmakeでいけると思います。
インストール後の構成は以下のようになるはず
- XXX/dmd
- lib
- voile.lib
- voile-debug.lib
- import
- voile
- all.d
- allocator.d
- benchmark.d
- dgfn.d
- judge.d
- math.d
- thread.d
Windows以外の環境は…がんばってとしか。